マラソンシーズン本番です 目指せ3時間半

マラソンって、本当にシンプル

秋のマラソンシーズンがやってきました

中野先生の教え

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この本は素晴らしいです

教え通りにトレーニングすれば夢が実現する。

そう思わせてくれます。

 

あの青学大陸上部のトレーナーも務めておられる中野さんこの方によると、

 

マラソンというのは本当にシンプルな競技。

目標時間/42.195km 

このペースで走り続け、走り切ればいい、

ということ。

 

4時間を切りたかったら、5分30秒/1km

3時間半を切りたかったら、4分50秒/1km

 

このペースでずうっと走れるようになりましょう。

それだけ。

 

ではどうすれば走れるようになるのか?

走れるようになるには走ればいいのです。

体壊さない程度に。

あらゆる練習で、目指すペースで走ること。

週末時間がたくさんとれる時も、

平日、30分くらいしか時間とれないときも、

目指すペースを崩さないこと!!

 

そして体のケアを忘れずに。

走り終わったら、すぐにご飯かパンを食べましょう、

それで体内の代謝の仕組みを変えるのです。

そうすれば、本番で燃料切れにはなりません。

 

走り終わったら、風呂やサウナはいけません。

傷んだ筋肉が、余計に傷んでしまいます。

ひたすら水風呂、アイシング。

 

走り終わったら、すぐのビールはいけません。

胃が痛んでしまいます。

スポーツドリンクの水割りがおすすめです。

 

走り終わったら、ストレッチはいけません。

かえって筋が痛みます。

翌朝かその夜に、じっくり伸ばしましょう。

 

 

この教えに従って、4時間切ることができました。

でもそれ以上になれません。

 

 

というか、

私は、そこまで機械にはなれない。

 

 

小出先生の教え

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次に手に取ったのがこの本

この本もすばらしい。

人であることを捨てられない自分にもできそうに思われました。

 

マラソンは、後半が本番です。

前半飛ばす人は、後半必ずばてる。

特に15キロ付近は、ランナーズハイといってみなテンション上がってしまう。

がまんだ、そこはがまんだ。

 

35キロからが勝負だ。

そこからグイっと、スパートをかけよう。

何百人も抜き去ることができる。気分いいぞ。

そんな走りができるようになろう。

 

そんな走りができるようになるには。

メリハリのあるトレーニングをしよう。

ただしどんなトレーニングでも、最後はスパートかけること。

最後に自分追い込む習慣をつけよう。

 

坂道走るのもいい、野山を駆けるのもいい。

トラックでビュンビュンスピード練習するのもいい。

最初はゆっくり、徐々にスピード上げる方法も効果的だ。

本番20日前をめどに、30キロくらいは走っておいた方がいい。

それ以上だと、体壊しちゃうかもしれないから慎重に。

でも、本番直前に走りこんで、少し疲労残したほうがいい。

二週連続で大会出るのも、とてもいい。

 

やっちゃいけない練習方法ってあるんですか?

とお聞きしてみたいと思うくらい、なんでもありなんです。

 

というか、自分のがらに合わないやり方は、練習でも本番でもするなよ。

ということのようです。

無理に飛ばしたり、無理にストレッチしたり、無理な栄養摂取したりとか。

 

中野先生も、小出先生も、リアリズムに徹する、という点で共通しています。

 

リアルな自分の実力

最近3時間40分台半ば~50分台半ばで記録がとどまっています。

 

課題は何なのか?

 このところ気温が25度前後まで上昇するレースが多い。

 そうなると5分20秒台で走らないと、終盤足が止まってしまう。

気温が原因であれば、涼しい日ならハイペースで走れるのか?

 

 練習時、1キロ5分前後で走り続けようとすると、後半突然足が止まる時がある。

ペース配分に無理があるのか?

 でもこのペースで走らないと、目標達成できない。

 止まるときと止まらないとき、違いがあるのか?

 

 足が止まるか止まらないかが今の自分の課題なのですが、

 25キロ以上走り続けないと止まるかどうかわからない。

 それだけ時間をとれる日もそうそうないし、ダメージから回復する時間も欲しい。

 なので思ったよりも練習時間がとれない。

 

 練習で、長短合わせて600回以上走っているのにまだわかりません。

堂々巡りです。

 

山中伸弥先生は3時間半切りに成功!!

www.cira.kyoto-u.ac.jp

【所外活動】山中伸弥所長らが京都マラソンを完走しました。|ニュース|ニュース・イベント|CiRA(サイラ) | 京都大学 iPS細胞研究所

 

 iPS細胞の山中伸弥先生、先ごろ3時間半を切ることに成功されたとのこと。

 あれだけ研究やテレビ出演、執筆に時間を割かれているのにマラソンまでこなされている。

 まさに超人です。

 きっと、私よりずっと上手に自分を追い込み、形を作っているのでしょう。 

 

 ラッキーだと思ったのは、まだまだ自分は山中先生より若いこと。

 まだまだチャンスはある、と思いながら

 自分を追い込んでいくことにしましょう。