【3年後に結果を出すための最速成長】➄P43-P45 今後10年で、新たに生まれる仕事 

5回目です

本書で述べられている内容

  • テクノロジーの進展に伴い、エンジニアやプログラマーの仕事は増える
  • AIが人間に指示を下すようになる
  • 技術の発展と世の中の流れに注目すると新しいビジネスチャンスが見つかる
  • とはいってもそうそう新しい仕事が生まれないかもしれない
  • 環境の変化にショックを受ける人もいるだろう
  • いろんな仕事がどんどん機械に置き換わるので気が気ではない

 

自分なりの考察

今日の日経の経済教室にもあるのですが。

www.nikkei.com

 これからの世の中、機械を用いて経済的合理性を追求しようという流れはますます速まるとは思うのですがここでちょいと過去を振り返ってみましょう。
 90年代のITブームの際も、業務の簡略化はできた一方、いらなくなった人材をそうそう簡単に解雇することもできず、結果米国と比べて低い生産性に甘んじていたそうな。

  消費税上げるとか医療費の自己負担割合とか年金の受給開始年齢とか、正しいとはわかっていても実現に至らない、社会情勢が許さない、などということはおそらくいくらでもあるでしょう。
 

成長のためのヒント

Q1.AI、ロボットの発展により生まれる仕事

 ロボットの意図を解説、説明できる人材

 AIが進化すると、正しいのだけれどなぜそうなるか説明してくれない、という状況になるらしい。その辺を埋めてくれる人材が重宝されるのではないか。

Q2. 新しい仕事を予想するには?

 今のところ生かし方がわからないけど、使いようによっては資産になるかも、というものを探してみる。
 PCの空き容量、林の中の枯れ枝、保護されている捨て犬、介護施設のお年寄り、駐車場に止まったままの自家用車、使われない公園、陳列されたまま買ってもらえないプラモデルなど。

Q3.新しい仕事に気付くチャンス

 お客様が困っていることを知る

 似ているようでいて似ていない仕事を比較してみる 

 Q4.AIやロボットはどんなきっかけで進歩が加速するか

 いわゆるキャズムを突破するとき

 何となくは知っていたけど、実際使うまでに至らなかった、でも使ってみたらよかった!というストーリーがあれば広まる。

 デジカメは、ハイブリッド車は、スマホは、学習塾は、果たしてどんなきっかけで普及進化したのだろう。

大きなイベント、もしくは災害や紛争がきっかけになるのではないだろうか。

Q5.急激な進歩に人々の気持ちがついてこれるか

 民主党改革みたいな動きにはなると思う。最初は拍手喝采で迎えるがそのうち、おいおいなんか違うな、というリアクション。それから生身の人間のリベンジが来るか、形を変えて継続されるのか。