【マラソン日記】番外編 なんで自分は走るのか

 あんまり自分がマラソンやってるってことは職場で話していません。

 同行の輩でもいない限り理解してもらえなさそうだから。

 マラソンやってますって言うと、大体相手にどうリアクションしてよいかわからないって顔するし、それ見るのも嫌だし。

 自分自身2年前までは、なんであんなことするのかなって思ってましたし。

 

 それでもある時、移動の車中で話していて、なんであんなことしているんだろうって、考えてみてふと思い出したことがありました。

 

 自分には変な癖があって

  •  美術館で絵画見るとか
  •  スタジアムでサッカー見るとか
  •  ライブハウスで生演奏見るとか

 どれも大好きなんですけど、こういった娯楽鑑賞していると、仕事とかプライベートであった嫌な思い出が頭の中で蘇ってくるんですね。

 なにかを鑑賞していて脳が活性化してくると、脳の保管庫の中の、いやな思い出を保管している部分の封印が緩んでしまうのかもしれません。

 そのうち、目の前の娯楽よりも頭の中のもやもやが大きくなってしまって、せっかく時間とお金使って楽しい思いしに来たのに、なんでこんなことになるの?と悲しくなってしまうのです。

 去年渋さ知らズのライブを見に行った際もそうでした。

 せっかくわざわざ甲府までライブ見に来たのに、モヤモヤに邪魔されて楽しめなくなりそう。

 それでは、と思ってカバンからルーズリーフ取り出し、ステージの情景スケッチしながらライブを鑑賞することにしました。

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 目、耳だけじゃなくて手も使ってライブに集中できれば、モヤモヤに邪魔されずにすむということなんだろうな、と思っています。 

 

マラソン中はもやもやが起こらない

 マラソンは、練習中も、本番中も、ただ走るだけでなく、体調や、ラップタイムや、周りの車や歩行者に気を配っています。

 自分の場合ポケモンにも気を気張っているので、仕事やプライベートのことを思い出す暇がありません。

 それにランごとの結果がスマホに記録されるので、なにが良かったか、課題は何か見返すことができます。

 体も心も夢中になることができるから、しんどいけれど続けられるんだよ。

 

 そこまで話すると、会社の同僚もわかってくれました。

 その人も、スポーツ見ていても仕事のこと思い出してしまうことがあるそうです。

 

 鑑賞する趣味よりも、体と頭を駆使する趣味が、仕事のもやもやから解放してくれるようです。

 そうなるとゲームとかパチンコとか競馬もそうなるのかな?

 

おまけ

 6月4日の本番目前

 今日は14キロの調整ラン

 全般的に抑えめに走り、最後に最速ラップ4'17"/km 記録

 全体のラップ5'19"/km

   なかなかいいペースです。