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マラソン日記【長野マラソンの振り返り】

4/16に出走した長野マラソンの振り返りをやってみたいと思います。

目標の設定と結果について

  • 目標3時間半(=4'55/km) ⇒ 実績3時間52分25秒( =5'22/km)
  • 対目標+1,320秒(+31秒/km)
  • 対前回+300秒(+7秒/km)

 皮算用として、3時間半は無理としても5'05/km、3時間35分でゴールできれば次につながるのかな、と思っていましたがダメでした。

でも、この設定に無理があったのかというとそうではないようです。

ハーフマラソンのタイムからの試算

自分のハーフマラソンの最速記録は1時間38分10秒@金沢ロードレース2017.3.20

この結果を、いくつかの換算法に当てはめ、フルマラソンの成績を予想してみました

*下記のブログに合った計算ツールを拝借しています

マラソン/タイム予測ツール | 時計を忘れて走りに行こう

  • リーゲル式では 3時間24分40秒 4分51秒/km
  • ダニエル式では 3時間24分5秒   4分50秒/km
  • 持久係数方式  3時間34分-37分56秒 5分4秒-10秒/km

こうしてみると、目標設定に無理があったとは思えません。

あ、なんかこれ見ると悔しさがぶり返してきた(笑)

 達成できなかった理由と今後の課題

スタートブロック

 周囲はサブ4どころか4.5狙いの人たちだらけ。

 序盤から抜いていかねばならず、その状態が10キロ地点まで続きました(正確な記録は未着ですが)ここで5分はロスしているかと。

 これは申込時のタイムが4時間16分だったこと、スタート時にブロックの最前列まで割り込んでいく積極性に欠けていたことが原因。次回からは臆せず前へ行こう!

高温レース

今回の長野マラソンの完走率は78%

制限時間5時間という厳しさを勘案しても、これは酷いな、と思いました。

原因は急に熱くなったことにあるようです

 スタート時:  晴 14.5度 湿度55.0% 風0.8m

 フィニッシュ時:晴 21.0度 湿度37.0% 風1.3m

参考:昨年の黒部マラソン(制限時間6時間)

 スタート時:  晴 20.5度 湿度65%     風0.2m

    フィニッシュ時:晴 25.0度 湿度65%     風4.0m

5月末開催でいつも暑い黒部でも完走率90%あるわけで、どれだけ今回の長野が厳しいレースだったかわかります。

 

課題を探してみる

ここまでレースそのものの事実で考えてみました。

  • 目標設定は的確だった
  • コンディションが酷だった
  • スタート位置が後ろだったのは不運だった

う~ん、これだけでは次に続かないなあ。

ここからはレースの前後を思い起こして気になることをピックアップしていきます

体重

 4月入って体重がおおむね68キロ台(起床時)、自分で考えるベストより2キロ多い。

体重1㌔=3分のロス、という考え方もあるくらいなのでこれはよろしくないです。

 このところ帰宅が遅く、22,23時に夕食、その際にご飯二杯食べてるんで、練習直後以外はご飯の量減らしたほうがよさそうです。

脱水/給水

  今回のマラソン終盤、給水所で水を飲んでも、体に入っていかない感じがしました。その一方で体が乾いている実感はあったので、脱水状態になりかけていたのかも。
他のランナーの方は、水だ、うれしい!と思いながら飲んでいるのでしょうか。自分はなんか義務感で飲んでいる感じで、体が喜んでいる実感がないのです。

 それに、今回のスポドがアクエリアスではなくアミノバイタルだったので、なんか口に合わないなーとか思ってました。

 練習でもこまめに水分補給する習慣付けたほうがいいし、いろんなスポドに慣れといたほうがいいかも。

補給/給食

    給食もあまり食べませんでした
バナナ、ちっちゃな温泉饅頭しか出てなくてあまりとる気がしなかった。

   ホワイトリングでパワージェルもらった時も「エネルギー足りてるし、ここで胃に余計な負担かけないほうがいいかもなー」とか思いながら飲んでいました。

   そもそも給食は食べるべき?その理由は? 

    補給する理由はエネルギー補給と、空腹で走り続けると胃酸過多になるので何か入れて中和したほうが、ということのようです。

    これも、ランののちにバナナやご飯を食べる習慣をつけることで胃を教育したほうがいいのでしょう。

レース後の体調不良について

黒部、長野ともに発生した事象
  1. レース後に1時間以上咳が止まらなくなった
  2. 吐き気を覚え、嘔吐した
  3. 軽い下痢の症状

1については運動性喘息、というものだそうで、喘息持ちでなくてもおこるようです

2,3消化器系の機能低下について

 これはいくつか原因が考えられるようで

  1. レース中、血流が筋肉優先で送られるため、内臓の機能が低下する
  2. 走っている間体が上下動するので内臓に悪影響がでる
  3. エネルギー源がグリコーゲンから脂肪に切り替えられた際に胃が酸性になりがち
  4. 自覚を伴わない脱水症状、および塩分の不足

1,2は極力体に負担を与えず、かつ早くゴールすることが最善の解決策かと。前半抑え気味、後半にかけて追い上げるよう心掛けます。

3は胃薬を飲む?または給食をとることで胃の中を普通の状態にする

4これは自覚したほうがいいかも。水は飲んでも梅干しや塩飴は摂っていなかった。

 

ここまでをふまえての今後の対応

  • 食事に気を付けて体重を落とす。黒部出走時には66-65㎏目途で
  • 練習中には水分をこまめにとる
  • 練習法を見直す、ペース走中心だったが、前半と後半でペースを変える
  • レース中、今まで以上にダメージを溜めず、上手に補給を行うよう心掛ける。

これで、タフな黒部マラソンで自己記録更新となるかな?

 

おまけ

 いろいろと課題を考えている中でありがたく思ったのが、自分はほどんど怪我らしきものに悩まされていないこと。長野マラソンでも、ちょっと右足親指付け根に痛みが走った(皮が突っ張った感じ)位で、レース後のダメージも速やかに回復。

丈夫に生んでくれた親に感謝です。