よい音楽はラジオから、そしてよい音楽から【ザッパと渋さ】

よい音楽はラジオから。

昔も今も、新しい音楽との出会いははいつもラジオからやってくる。

 

 昨日、NHK-FMの「世界の快適音楽」を聴いていたら、フランクザッパが紹介されていた。

 あーザッパさんか、いつかは聞こうと思っていたけど、まだちゃんと聞いたことないなあ、と思いつつ聞いていたら、スピーカーから流れてきた音を聞いてぶっ飛んだ。

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レッド・ツェッペリンの名曲「Stairway to Heaven」のカバー

 ここに張り付けたユーチューブの画像はまだ原曲よりなんだけど、ラジオで流れていたのはアルバム「The Best Band You Never Heard In Your Life」のヴァージョンで、レゲエのリズム、中盤のギターソロはブラス隊が受け持つという趣向。

 これ聴いて連想したのが、我らが渋さ知らズ

 この楽団もブラス中心の編成で、ジミヘンの「Little Wing」カバーしていたし。

(映像探しましたが見つかりませんでした)

 このアルバムには、ラヴェルの「ボレロ」のレゲエロックバージョンも収められていて、これまた渋さがいろんなクラシックの名曲を独自の解釈で披露していることに被る。

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 いままで渋さ知らズといえば、世界中のいろんな音楽のテイストをごちゃまぜにして独自の世界を構築している、というイメージがあったんだけど、結構近しいスタイル持っていた人たちがいたのね。

 ビートルズの初期の曲がチャック・ベリーその他ロックのレジェンドの影響受けていたり、山下達郎さんのRide on Timeも唯一無二の存在ではなく、参考となるモチーフがあったり、星野源さんのヒット曲がなんとMichael Jackson へのリスペクトから生まれたものであったりとか、調べてみると面白いものですね。