4月を迎えての独り言

年度が替わりました。

 寒いのが嫌いな自分にとって、春の到来はウキウキな気分のはず。

なのですがどうもこのところ気分が晴れず、ただ時を過ごすだけの毎日。

 いつからこうなったのだ?

 ありがたいことにデジタルデバイスに自分の活動の痕跡が残っており、いつどんな状況だったか、心の中以外は記録されていた。

 

 1月は結構やる気満々で、始めたばかりのブログ、どんどん書いていた。

 2月もブログ書いていた。職場のローテーションで仕事の負担が減り、早く帰って課外活動に精を出せたみたい。

 3月に入って急に停滞。

 休日の割り振りの都合上、休日6日、その中でも帳簿外出勤や夜間の立ち合いがあったので実際の休みはもっと少なくなった。

 新職場に入って半年たっても仕事の理解が進まず、ミスが多いと叱責されるなどしてどんどん脳のストレスが増えた。 

 マラソンのトレーニングを再開。それ自体はいいのだが書籍やブログに親しむ時間が減った分、心のトリートメントが足りなかったように思う。

 貴重な休日のAMジョグをし、その後ビールを飲んだりなんかすると、もう一日ぼんやりと過ごしてしまう。

 さらに。

 時間がないので服をクリーニングしたりぼろ靴を買い替える暇もなく、どんどん会社と自宅を往復するだけの毎日になっていった。

 職場の機構改正で、なじんでいないこの職場に定着しそうという展開が見えてきてさらにモティベーションが落ちる。

 

 週に一二回、ふうっと意識が遠くなるような感覚になることがある。

 要領を得ない業務指示を受けたり、自分の将来が明るくないな、と思ったときそうなる。この状態が続くと、と思うと不安は大きい。

 

 そんな悩みが今日の午後になって少し軽くなった。

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 自分のもやもやする気持ちは、自分自身ではなく、自分の心が持っている考え方の癖が生み出しているのではないか。それによって自分が損してしまうのであれば、その考え方は自分にとって有害、ということだ。
 この、認知行動療法の考え方はずっと前から知ってはいたのだが、改めて自分に当てはめて考える機会を得られたことで、少し気持ちが軽くなった。

 

 そしてこうやってブログに思いを書き留めることで、また少し気が楽になった。

 見返してみれば、停滞していたのはほんの数週間、これからまた取り返そう。