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やっぱりタラレバ

今週のお題「私のタラレバ」

 昨日もこのお題で一葉書いてみました。

 その際は、

タラレバなんてブログに書いてもつまらない。

ブログ書くようになって、タラレバなんて考えないようになった。

 とばっさり言い切っていい気分になっていたのですが。

 

 昨日実家にたちよったら、父親から紙バッグを手渡された。なにこれ?

 「押入れ整理してたら、お前の大学の卒論出てきたから、大事なものだからわたしとく。」だって。

 父の親切には大いに感謝するが。

 卒論と聞いた瞬間に未熟でずぼらで引きこもって悶々としていた大学時代の自分を思い出して一気に気分が低空飛行始めてしまった。

 タラレバはないんだけど、もし何かできるんだったらドラえもんのようにタイムマシンで昔の自分に戻って、もっとちゃんとしろ!と言ってやりたいなあ。

 

どんな時代だったのか

  • 一応有名私立文系

  • 史学科だったので図書館で史料読むことが多かった
  • 家でCDやビデオたくさん見聞きしていた
  • 映画や音楽の雑誌よく読んでいたな
  • 夜はずっとニュース番組、特にスポーツニュースはしごしてみていた
  • バイトは不定期、人と接しない黙々とした作業系多し
  • 外食はあまりせず、下手ながら自炊していた
  • 毎日先頭に通っていた。いまなら風呂付アパートのほうが安いだろう
  • 一応体育会系の武道系クラブで黒帯はとった
  • 成績は、一応留年しなかったけど卒論の成績はC、ぎりぎりだった
  • いい友人に恵まれていたけど、いま付き合いのある人はいない
  • 感情が不安定でよく切れていたな
  • それで、大事な人も傷つけてしまった
  • クラブでは主務、つまりマネージャーだった
  • ミーティングでは横から意見挟む感じ、いわゆるエリートの考え方に反発
  • あるべき姿、というものにいつも疑問を感じていた
  • 休みの時期は青春18きっぷでだらっと国内旅行
  • 卒業前に突然目覚めて韓国と中国旅行
  • お金は少ないが、困ったこともない、新入社員の頃のほうが貧乏だった
  • きっと、親の援助を当たり前のように受けていたんだろうな

あー情けない

 自分は何がやりたくて、親のすねをかじりながら東京の大学へ進んだのだろう。なぜ、地元の国立大ではだめだったんだろう。つまらないプライドを満たすだけだったのかな。

 

タラレバはないけど、もっと一日一日を大事にしていけばよかった

 つい最近までそうだったかもしれないが、想いや持ってる情報をだらだらと流すだけでは成長は少ない。

 何を思って何をし、その結果がどうで次はどうするのか、いつまでにどうなっていたいのか。それを日々書き留めていればもっと成長できていたし、自分の狭い枠の中で考えるのではなく周囲の人々に刺激を頂きながら過ごしていればよかった。

 人は、レベルが上がれば自然と似たような人の輪の中に入っていくものだから。

 

 そのころにこんなメソッドを知っていれば。それをFBに投稿することができていれば、もっと成長できていたのかもしれないな。

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卒論

受け取ってからまだ見てないし、当分見る気にもならない。

 史料から適当に抜き書きして、問題意識も、自分の仮説も、その検証もなく、ただ枚数稼いだだけの代物だから。 

 残りの人生の中で、もう一度ちゃんとした論文書く機会あるかな。

 その時に備えて、もう一度力つけていこう。

 

 いまはFBやブログといった、力つけるためのツールはたくさんあるから。