読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

5分以下で走る

おととしの11月からマラソン挑戦中です。

大学卒業依頼、運動不足解消のため休日にジョギングを行ってはいたのですが、競技として走ることに取り組み始めたのは一年ちょっと前。

 

昨年5月29日の黒部マラソンは4時間18分

10月30日の富山マラソンでは3時間48分

幸い、挑戦二回目で4時間を切ることができました。

 

シンプルな競技をシンプルにこなすために、実績から学び続ける。

マラソンブームのいま、雑誌やネットで実に多くの情報を得ることができます。

最初は自分もいろいろ試しながらやってみたのですが、効果があるのかどうかわからずやめてしまいました。

 

今の取り組み方

目標タイム÷距離=㌔ごとの目標タイム

このペースで走ってみて、不都合が現れたら解決策を検討、実施する

ただし体に痛みを覚えたら即休む

 

例えば42,195キロを4時間以下で走るためには、キロ当たり5分半で走ることが必要。

なので、暑い日も寒い日も昼も夜も、何キロ走る場合でもこのペースを意識する。

例外的に長い時間をゆっくり走ることはありますが、それ以外はこのペースで。

 

そうすると課題が次々出てきます。

膝が痛い⇒原因はジョグではなく、ジムのランニングマシンだった⇒使うのやめる

爪が黒くなる⇒シューズのサイズが大きい(自分のサイズを勘違いして吐いている人が多い)⇒店でアドバイスをもらって買い替え

30キロ走ると急激に空腹感を覚える⇒しばらく間食しながら走ったがその後おさまる⇒おそらく、体質が変わって脂肪から栄養とることができるようになったのだと思う

今まで最大の課題

35キロ過ぎると急に足が止まる

マラソンでは、35キロをすぎるとピタッと足が止まってしまう、というジンクスのようなものがあります。

自分は今まで練習含めて通算6回位30キロ以上走ったことがあるのですが、当初30キロ過ぎるとその言葉通り急に足が重くなり、ペースが遅くなってしまっていました。

最初のフルマラソンでも、35キロを過ぎてからは歩いたし走ったりの繰り返しで、気分は最悪でした。

そんなものだ、これからもそれは変わらないのだろう、と思い、人とマラソンの話をするたびに35キロの悪魔について語っていました。

 

二回目はあっさりクリア

それから五か月後の富山マラソン。

もちろんそこそこの疲れはあったものの、悪魔の出現もペースが乱れることもなくあっさりサブフォーを達成しました。

キロ当たり5分16秒、自分でも驚くハイペース。

夏の間黙々とペース走り続けているうちに、体幹、代謝、循環器それぞれが適応してきたのだと思います。その辺は理屈ではなく、このペースで走るんだぞ、と体に覚えさせることで各部位が対応してくれたようです。

その理屈はまだわかっていません。

 

二年目のシーズンイン

今年は4月16日の長野マラソン(フル)

6月4日の黒部マラソン(フル)

3月19日は金沢でハーフを予定

今年はそれぞれキロ5分を切るペースで走ることにしました

なのでハーフは100分以下

フルは3時間半以下で走り切ることが目標です

 

昨日そのペースで一時間走ることに挑戦。最後の100メートルは全力疾走。

息はゼイゼイ、吐き気までしました。

でも、やるからにはこうでなきゃ、と心に火が付いたのも事実。

 

とにかく関節と腱の負傷はNG,循環器と消化器はこのペースに慣れさせる。

エネルギー切れ対策は、脂肪をエネルギーに変える練習をする。

身に着けるものは、走りやすさ第一

今愛用しているスパッツも、やめるかもしれません。

 

マラソンはじめてから、蘊蓄や解説よりも、実践と結果からのフィードバックが大事なのだと思うようになりました。