読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

A4メモ書きって、なんだろう?

メモと、A4メモ書きって何が違うの?

 そもそもメモ書きとは「得た情報を、記録、もしくはちゃんと聞いていますよというアピールのために紙片に書きつける行為、または情報を書きつけた紙片」ですよね。 「あの新人ダメなんだよ、教えてやっても全然メモしないし」「ここ大事だから、メモするように!」「愛した男たちを思い出に変えて、ただ心の片隅にでも、小さくメモして(by 来生たかおさんの歌詞)」のような用例が思い浮かびます。

 使うメディアは、手帳、ノート、レポート用紙、裏紙、ポストイットなどなど。ポストイットのメモ張ったつもりがはがれてしまい、気づいたら手帳の裏に張り付いていたりとかいう失敗談もありますがそれは別の話題。

赤羽雄二さんが提唱されているメソッド

 このA4メモ書き、というのはコンサルタントの赤羽雄二さんが提唱されている、シンプルかつ強力な情報処理のやり方です。

books.google.co.jp

フォロワーにとってのバイブル、まずはこの本を手に取ってみてください。

 

自分も2015年の春から始め、今までに書き溜めたメモはこのくらいあります。

f:id:no20170416:20161231161351j:plain

それで、自分自身に驚くほどの変化、成長があったかというと。。(沈黙)

こんな時には、A4メモ書き(実践例)

 はい、このように思考が滞り、もやもやが積もってきそうなときがA4メモ書きの出番です。A4の用紙とペンを準備し、思いのたけを素早く箇条書きに書きつけます。

お題①:A4メモ書きをはじめて、よかったことは
  • 書いているうちに自分でも思わぬ考えが浮かんできておおっと思う
  • 問題の何がポイントかつかみやすくなった
  • 考えの掘り下げ方のパターンがつかめてきた
  • 自分以外にもこの方法で問題解決してる人がいると思うと励みになる
お題②:A4メモ書きでまだ不満なことは
  • ブログで絶賛されているほどの効果があるのか自分自身疑問
  • 書けば書くほど、もやもやが募ってしまうことがある
  • 書いているうちに他の妄想がわいてきて止まってしまうことがある
  • まだ習慣化できていない、ほかの娯楽を優先してしまうことがある
お題③:そのような問題はなぜ起こるか
  • お題の出し方に原因がありそうだ
  • お題を質問調にすれば自然と掘り下げられる
  • そうでないと、現状をだらだら書き付けるだけで話がループする
  • 自分は習慣だと思っていたが、楽しくて病みつきになっている人もいるらしい
お題④:これからどうするか
  • お題を、自分へ問いかけるものにする、
  • ついそうでないお題をつけてしまう癖があるが、そうなったら付けなおす
  • 楽しくメモ書きしてる方の投稿やブログを参考にする
  • 妄想がわく癖はすぐに治らないので今後検討

それぞれのお題について、箇条書き4行程度、1分から1分30分くらいでまとめてみます。

 

 A4メモ書きの書き方は自由、ただ、とくに私のような、グダグダと思考がループしがちな人は、考え方の癖を変えていく必要があるので、自分に問いかけ、徐々に掘り下げていくパターンを意識して作っていたほうが良いようです。

お仲間はたくさんいます

赤羽さんご自身がA4メモ書きにまつわる講演会、ワークショップを実施され、またFacebook上にいくつものグループを作られています。また、フォロワーの方が随時ブログで取り組み状況をアップされているので、行き詰ったら参考にするのもよいでしょう。

私は亀の歩みで

私自身は、A4メモ書きの趣旨に大いに賛同、実施しているもののなかなか自分の中にイノベーションが起こらず、亀の歩みで活動を継続している、というスタンスです。そのような視点から発信していきますので、よろしければ参考にしていただけると幸甚です。