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【英語日記】やっぱり英語に触れる毎日は楽しい

今の自分には英語は不要です

 日本人に英語は不要です。

今の自分にとっても、それはそうです。

20年以上勉強して、TOEICで一時的に600点台とっても、

日常生活や業務で使わなければたちまちスキルはさびてしまいます

英語を話す外国人の友人はほとんどいません。

 

 海外勤務希望し続けても、会社の人事の壁に跳ね返されていて一向に叶う気配がありません。なので、英語使って輝いている人の投稿とか見ているとちょっと妬けてしまってつらいのです。

 

というのが先週までの話。

 

ソーシャルメディアを使って英語を楽しむ方法

バカが多いのには理由がある (集英社文庫) | 橘 玲 |本 | 通販 | Amazon

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先日、橘玲さんの本を読みました。

 メディアにおどるいろんな記事や情報は、送り手の立ち位置を正当化するようなものがほとんどだし、受け手のリテラシーに合わせたものでしかないともいえる。

 だから、バカにならないよう色んな情報を自分で集めなさいね

 という内容だと自分は理解しました。

 

 その内容をレポートにまとめてFacebookに挙げたところ、コンサルタントの赤羽雄二さんからアドバイスをいただきました。

「日本の新聞テレビだけでなく、海外のメディアにも触れましょう」

 自分はBBCやCNNのアプリでたまにニュースチェックしているのですが、おすすめはありますか?と伝えて返ってきたのがこれ。

www.washingtonpost.com

www.theguardian.com

www.aljazeera.com

ワシントンポスト

・ガーディアン

アルジャジーラ

 

うーん、ハードル高すぎ、

と思ったのですがとりあえずPCのブックマークに入れ、Facebookの投稿もフォローすることにしました。

 

日々の習慣が、少し変わってきた

 今でもGoogleアラートとか日本の新聞読む時間捻出するのに苦労しているのにそれ以上の情報どうやって読むかなぁ、とおもったのですが。

 ポイントは、緊急度と重要度、そして面白さと成長の実感なわけで。

 その点、海外メディアは日々いろんな気づきを与えてくれます。

 トランプ大統領訴追、というニュースが流れればワシントンポストが「韓国に、大統領を弾劾する方法を学ぶ」という記事を掲載、それに対する読者の意見がアップされます。

 秋篠宮真子様の婚約の記事が流れると、ガーディアンが「日本の女性皇族は、結婚すると皇籍を離脱するのだ!」という記事が第一に流れます。まずはめでたき、という空気の日本とは大違いです。

 カンヌ映画祭が開幕しました。日本では、河瀨直美監督がパルムドール獲得できるか?という話題の一転押しですが、アルジャジーラでは「イスラエルの文化相が、占領地の風景やイスラエル兵の姿を映し出したドレスを着て会場に現れた」というニュースを字幕付きの動画で報じています。

 アルジャジーラは非英語圏のマスコミということもあり、わかりやすい字幕付きの動画でニュースを報じており、自分でもなんとかわかります。

 

よいニュースで、よい毎日と成長を

    今の時点で、それら情報をすべてすっと理解できる能力はありません。

 でも、面白い!せっかくだからこっちを先に見よう!という思いを持つことはできています。

     見よう見まねでマラソンに挑戦しはじめたころと同じ気分です。

 半年や一年後の自分がどうなっているか、少し楽しみです。

 

 

 

 

【投資日記】跳ぶ前にまず屈め

最近始めた投資の現状

・ロボ投資ウェルスナビ:投資額に対して+4%位

ビットコイン:投資直後に値下がりしたもののその後反発、多分ちょっと+

 今パスワードを忘れてHP閲覧できない状態。

 新聞報道で金より高くなった、みたいなこと言われてるのでしばらくは放置しておきましょう。

 

www.nikkei.com

 

手数料が安い証券会社SBIに口座作ってその後

 入金しないと次に続きません

 しかし、銀行口座から資金移すにも手数料かかるんだろうな、と思いきや、メガバンク郵貯の口座から手数料なしで入金できるようです

 迷ったら、見る前に跳べ!の精神で、山崎元さんお勧めの商品買ってみるかな。。。

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もうちょっと、遊んでみようかな

 なにごとも、楽しさややりがいがないと続きませんよね

 やってみることで自分が成長できた、知見が得られたみたいなものがほしいし、それでもってお金が増えるのなら、こんなに楽しいことはない。

 (そうか、だから山崎元さんは、宝くじは買わないが馬券は買うのだ。)

ソーシャルレンディングってどうなのだろう

www.ikedahayato.com

イケダハヤトさんおすすめの「ソーシャルレンディング

 中小企業に融資を行う事業者に資金を提供、うまくいけばリターンがもらえるというやり方。伸び盛りの中小企業は資金調達の手段が限られているので若干金利が高くても手っ取り早くお金貸してくれるところを探す。投資信託国債の利回りに納得できない投資家は、若干リスクがあっても高い配当が得られるサービスを探す。

 その仲介を行う業者ってことですね。

 以前被災地に、援助のつもりで返礼品なしのふるさと納税を行ったのですが、目的が自治体ではなく中小企業の支援で、元本が保証され、返礼品の代わりに配当がもらえるもの、と考えれば当たらずとも遠からずなんでしょうね。

 まあ、ふるざと納税は自分の懐は痛まないわけで、かなり論理の飛躍はありますが。

 

一見かなり魅力的なのですが、警鐘を鳴らしてくださる人もおいでです。

 

uniatama.hatenadiary.com

 

shareblog.info

確かに、

 イケハヤさんはご自身のブログを広告のプラットフォームととらえていて、いろんな業者から広告掲載料もらっている。だから掲載されているサービスや商品で損しても何らかの形で穴埋めはできるのかも、と思った方がいいかもしれませんね。

 それはそれとして、

 配当見込み14%のファンドは危険だから見送る

 5%なら比較的低リスクだから、チャレンジしてみる

  という考え方はいけないのでしょうか。

 上記の方はひたすらじっくり、インデックスファンドや超大手企業への投資を進めておられるようですが、トヨタ自動車とか、この先もずっと安泰なのかな?

 IBMマイクロソフト→アップルと、覇者が交代するIT業界のようになるような気もしますが。

 

月ごとに小遣い程度の労働外収入があるといいな

と思ってるのですが、

 ソーシャルレンディングに月100万投資→2,3万リターンとか、無理でしょうか

 それとも、タンスに眠るレアアイテムをメルカリで順に売っていくとか

 

 きょうはここまで、もうちょっと考えます。

 

【読書日記】捨てられる銀行2 非産運用 【経済心理学+仕事論、&少々の投資の指南】

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書名:捨てられる銀行2非産運用
著者:橋本卓
出版時期:2017年4月20日
出版社:講談社現代新書

 

どんな本か?

  • 異色かつ王道を歩くエース、森金融庁長官の目指すものを記した著書第二弾
  • その考え方を、松下幸之助ドラッカーの言葉や行動心理学の視点から読み解く
  • 金融界にとどまらず、自分にとって仕事とは、お金とは?まで考えさせられる本

異色かつ王道を歩くエースが”ぶち込んだ”爆弾

下記のリンクから、その爆弾講演のPDF資料へ飛べます

http://www.fsa.go.jp/common/conference/danwa/20170407/01.pdf

 また、森講演とその周辺については、よくまとめておられるブログがありましたので貼らせていただきます。

本書は、この講演がなされた経緯、森長官の足跡と目指すものについての説明、

そして金融界と我々の将来がどうなるべきかにつき、説明しています。

 

日本の金融業界は変わらなければならない

  • ここ20年位、欧米の個人資産は増えているのに日本は増えていない
  • 1700兆円の個人資産が、生かされないまま塩漬けになっている
  • 日本の人口は減り、成長戦略の担い手となるべき産業界も変化が激しい 
  • この資産を効率よく増やすことが、日本再生の1つの柱になる
  • 自分たちの利益を稼ぐことだけに血眼になっている業者に明日はない

日本の個人投資をめぐる現状

  • お預かりした財産の運用益から自分たちの「手数料」をまず差し引き、残を還元
  • 理由をつけて投資信託の買い替えを勧め、そのたびに「手数料」を徴収
  • 銀行の窓口の売り手には多くの「手数料」が残る商品をお客様に勧めるよう指示
  • 「売る人」と「アドバイスをする人」は別なはずなのに、混同されている
  • お客様に利益が残るやり方の提案ではなく、義理と人情でお願いして売る
  • 大手だからといってロジカルな提案をしている訳ではなくお願い営業が主
  • 円とドルにバランスよく投資という言葉に乗り外貨預金を購入する人が多い
  • 為替の変動が自分の生活に大きく響いた実感のある人がどれだけいるのか?
  • 外貨商品は購入のたび手数料が発生、だから金融機関は外貨商品を勧めるのだ

 

フィデューシャリー・デューティー

  • 信託(トラスト)という言葉をかみしめよう
  • 信託とは、契約(コントラクト)よりも古く存在していた概念
  • 契約とは、提供する役務とそれに対する報酬についての取り決め
  • 信託とは、顧客や臣民の財産を守ることで社会の安寧を図ること
  • 自分たちの利益確保を第一に考えている金融機関は、信託を名乗る資格がない

 

行動心理学と顧客心理をふまえた施策

  • 顧客である各預金者のマインドを正しい方向に導くことも重要
  • 資金を効率的に増やすためには、利益を配当に回さず、複利で増やすべき
  • 日本の預金者は使うあてがなく、また元本割れの要因になるとしても毎月の分配金のあるサービスを選んでしまう
  • 投資の知識がないため、財産を銀行預金のみに預けていることはリスクである。
  • 自分の判断で商品を選び、結果に自分で責任を取る投資家を育てることが大切
  • 確定拠出年金の加入者が少しずつ投資に関心を持ち始めている
  • 半強制的な施策ではあるが、アメリカもこの方法で個人資産を増やしてきた

 

仕事論としての本書

 いままで疑いもなく行ってきた仕事への取り組み方、考え方のままでは未来はない。やるべきことを自覚し、果断に実行することが今の時代、求められている。

 ただ、人の行動はそうそう合理性だけを求めてなされるものでもない。

 だから、そう仕向ける仕組みを考え、実施し、皆を目指すゴールに向かわせることが必要なのだ。

 

 著者が「金融業界ならでは」と述べていた営業のありかた、提案ではなくお願いでごり押しする売り方などは、我々の業界でもよく発生しています。

 そもそもロジカルシンキングなる概念もまだ十分には育っていないでしょう。

 

 本書は、

  • 個人投資家として心がけること、
  • 金融業界の現状を他山の石とし、自分の属する業界を変えていくこと

 この二つの心得を読者に伝授しようとしているのだと思いました。

 

自分はどうするか?

  • 息切れしない程度に、少しずつ現金資産を投資に振り向ける
  • 状況を、記録にとどめPDCAを回す
  • 月々、お小遣い程度の利益が残る仕組みを作ってみる

    投資といえば誰かが得をすれば誰かが損をするゼロサムゲームというイメージがありましたが、そうでもないような気がしてきました。

    誰と争うわけでもなく、判断と行動が正しければいくばくかの結果が残る。

    投資がそういうものなのなら、挑戦するのも悪くないですね。

 

hobofintech.hatenablog.com

 

吉野家で考えたこと

 昨日の朝、吉野家へ行った。

 その前の週も、吉野家へ行った。

それは自分としては相当に珍しいことだ。

 吉野家は大好きだ。

 地元を離れて東京で暮らし始めたとき、気軽に入れて安く食事ができ、しかもうまい吉野家には本当にお世話になった。

 学生時代の食の思い出の上位に、吉野家の牛丼はいつもある。

社会人になっても、地元でも、出先でも、ふと吉野家を選んでいた。

しかし、最近とんと足が向かなくなった。

 

最近っていつだろう?

いつだろう?

学生時代、週何回、どこの吉野家に行っていたのだろう?

 

ああ、2009年ころ、新潟にいたときは職場のすぐそばに吉野家があった。

週一ペースで吉野家で昼飯食べていた。混んでたな。

店員のお姐さんが要領悪くて、客全然裁けなかったんだよね。

 

。。。そんなことはさておき。

 本当に人の記憶などというものはあやふやなもので、実は学生時代もそんなに行ってはないのだけど、昔はよく行ってたな、という印象だけ残っているのかもしれない。

 

 若いころの吉野家の印象は、そのころのキャッチフレーズ通り安い、早い、うまい、だった。

 最近は、ひたすらクーポン撒いている感じがしたな。

 クーポン、確かにお得感はあるんだけどそれだけを理由に行くのはどうも気恥ずかしく、値引き額ほど得した気分がしなかった。

 そもそも、純粋な値引きというよりはサイドメニューとか、より単価の高い商品に誘導しよう、という感じのクーポンが多かったし。

 

 相変わらずクーポンは多い。

 精算する際に手渡しされる神のクーポンは姿を消したようだ。いいと思った。

 あれがあると財布の中整理できないし、かといって捨てるのもったいないし。それでそのクーポンは利用可能期間を迎えるまで財布の中に居座っていた。

 

 最近新たなやり方を思いついたようだ。

スマホの万歩計と連動する吉野家アプリなるものが実装された。

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歩いた距離によって、クーポンがもらえるというものだ。

 1000000歩歩くと牛丼一杯ただになるらしい。

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 自分は今までも走ったり、一日一万歩くことを自分に課しているので、やることは変わらずに楽しみが増えるのはいいな、と思って取り組んでいる。

 そんなわけで、昨日はアプリダウンロード御礼としていただいた30円引きクーポンを使わせていただいた。

 食したのはこれ。

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 吉野家はこれを、菅田将暉スペシャルと称しているらしい。

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 朝一とはいえ、自分の周りで食事しているのは作業服やゴルフウェア姿の中年以上の男性なわけで、なんで菅田君なの?とも思った。

 LINEについていた映像をみていたら、菅田君がいつも牛丼食べるときにつけているサイドオーダーのセットをそのまんま”菅田スペシャル”と呼ぶことにしたんだとか。

 実際注文伝票にも”菅田スペシャル”とあった。「牛丼並、キムチとねぎと卵つけて!」というよりは”菅田スペシャル”の方が通りはいいと思う。

 これだけサイドメニューつけると普通の牛丼より200円高い訳で、朝食に580円かけるのは自分的には難しいな、と思った。

 しかし食してみると牛と玉ねぎだけの牛丼よりも、いろんな食感と味を楽しむことができ、これはいいんでないの?とも思った。

 ちょっと口が幸せになった感じで、店を後にした。

 

 その日吉野家を出ていく気持ち、いつもとちょっと違っていた。

 なんだろう。

 580円は高い!とその時思ったが、星乃珈琲店では700円のセット頼むし、丸亀製麺でもついその位の金額は使っている。

 

 安くてうまいのはもう当たり前、そんな仕組みを吉野家自身が作ってしまった。

 それ以上を目指すには何が必要か? 

 楽しさ、だろうか。

 星乃珈琲は新聞読んで2時間ほど過ごすことができる。

 丸亀製麺はセルフサービス。サイドメニューも自分で取ることができる。ちょっとしたエンタメ、テーマパーク気分を感じられるし、期間限定メニューが途切れることなく展開されている。。

 そしてどちらも店の天井が高く、解放感を味わえる。

 

 吉野家もおいしさに楽しさをプラスしようとしているのかな。

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 歩数計アプリ使わなくても相変わらずLINEでクーポンはもらえるけど、自分が体使った成果でもらったクーポンのほうがつい使いたくなる。

 いろんなトッピング付け加えるのはちょっと躊躇するけど、菅田スペシャル!って吉野家にはちょっと場違いな言葉でオーダーすることでちょっと照れくささ込の混じった楽しさを味わうことができる。

 

 面白いな。

 こんなこと考えていると、都会では菅田君ファンの女の子が牛丼食べているのかな、とか想像が膨らむ。

 吉野家へ出向く回数が増えそうだ。

 おやおや、先方の思惑通りになってしまいそうだな。 

 

 

 

 

【読書日記】バカが多いのには理由がある 橘玲

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書名:バカが多いのには理由がある

著者:橘玲

出版社:河出書房新社

出版時期:2014年6月30日

読むのにかかった時間:約二時間

*なおこの本は文庫化されておりますので、あわせて紹介します。

バカが多いのには理由がある (集英社文庫) | 橘 玲 |本 | 通販 | Amazon

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どんな本か

  • 週刊プレイボーイへの連載記事をまとめて書籍化
  • その時々に、著者が気になった世界、政治、経済、社会の出来事につきコメント
  • 極力バイアスを排除、ゲーム理論その他の科学的知見から読み解いている

どんな人におすすめか

  • 最近新聞やテレビのニュース解説に疑問を感じている人
  • 事件事故の表面的な説明よりも、その裏の仕組みについて知りたい人

 

内容についてもう少々

  • 人の発言や意見というものは、その人の立ち位置、環境、利害というバイアスに影響されている
  • 諸々の要素に思いをはせずに、直感的に反応してしまう人は「バカ」だ
  • 物事を俯瞰して捉え、情報を集め、さまざまな角度から考えてみよう

例えば

  • マスコミは為政者のすきを突っ込むが、具体的な代案は出さない
  • 靖国問題が解決しないのは、祭祀である天皇が礼拝しなくなったからでもある
  • 福島の放射能の風評をまき散らしている人こそ、科学的であれ
  • ヘイトスピーチは禁止されないのにスタジアムで人種差別が許されない理由
  • STAP細胞問題の論点がいつの間にか人間問題のドロドロに置き換わった事情
  • 企業がブラック化するのは、合理的な判断である
  • 左派、右派、リベラルといった言葉の定義があやふやになっていること
  • 途上国をめぐる「美談」の裏にあるものを見逃すな

 

この本を読んで、これから行いたいと思ったこと

個別の事象にある「仕組み」を理解すれはその原因にたどり着くことは可能。

大衆向けに味付け、加工された情報に騙されない

情報収集は手広く、新聞やテレビの意見は「話半分」に受け止める

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【読書日記】最高の結果を引き出す「質問力」著:茂木健一郎

 

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書名:最高の結果を引き出す「質問力」その問い方が、脳を変える!

出版社:河出書房新社

出版日:2016.11.20

読むのにかかる時間:2~3時間

 読んだきっかけ:コンサルタントの赤羽雄二さんの主催するグループ「Action Reading」で、メンバーの方が「参考になった!」と紹介されていたので、自分も読んでみました。

こんな人におすすめ

  • 茂木さんのファンの人(あたりまえですが)
  • いろんな情報や本を広く浅く取り入れている人
  • 自分の行動一つ一つを振り返り意味づけするのが好きな人

 

印象に残ったこと

  • 日本語で「質問」とひとくくりにしている行為には、いろんな機能があること。
  • 同じ「質問」にも前向きになれるよい質問、そうではない悪い質問があること。
  • 著者が、物事を説明する際にいろんな物語や故事、格言を使い分けていること。

 

よい質問、悪い質問

よい質問とは
  • 行動を変える「鍵」になる質問
  • 心の「もやもや・疑問」を晴らす質問
  • 自分や他人の考え方のクセを見抜ける質問
  • 考え続けるきっかけを与える質問
  • いろんな考え方があることに気付かせてくれる質問
  • 答えは一つではないことに気付かせてくれる質問
  • 絶望の中にも小さな希望を見つけられるような質問
  • その答えを見つけることで、心が喜ぶような質問

悪い質問とは

  • 思考停止に陥らせる質問
  • 直接、答えだけを求める質問
  • 問い詰めるような質問
  • 自分の考えが正しいことを確認させるための質問
  • 二者択一を迫る質問

 こう見ると、世間には悪い質問よりも良い質問のほうが多いように見えてしまいますが。。

 残念ながら実際にはそうではなく、悪い質問も多く頒布しているのです。 

 

なぜ、悪い質問がはびこるのか?

認知的不協和」を求める社会

働き方改革、という言葉が昨今世間に広まっています。

 給与のため、会社のために嫌なことを我慢して職場で過ごすありかたを見直そう、ということだと思います。

 ただ、仮に生産性を落とさずに労働時間を減らせ、かつ法律の定めも侵さない、そんな働きが今すぐ現れたとしても、今の労働者たちがすぐそのあり方になじんでくれるかというとそうではなさそうなのです。

 きつい仕事を、見合わない報酬で、時間をかけてこなしている自分に酔ってしまう、そんなあり方に何かしらの意味や誇りを感じてしまうという機能が我々の脳には備わっているのです。それが「認知的不協和」。

 狩猟生活が農耕生活に切り替わった時点で、「ガマンが美徳」という考えが脳に刷り込まれ、今の今まで続いているのではないかと思うのです(私見)。

 そんな考えを定着させるために、疑問を持たずに今の在り方を続けよ!という「悪い質問」が重宝されているんだと思うんですよね。

 

 よい質問は問題解決思考のの「スイッチ」であり、「アクセルペダル」でもある。

 現状を打破するには、少しずつでも「悪い質問」を「よい質問」に置き換える努力を、個々人や職場、共同体で続けていく必要があります。

 悪い質問がもたらすものは「諦め」か「狂信」

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 よい質問がもたらすものは「問題解決」「快感(アハ体験)」と「解放感」

 

 日々の小さな行動が、社会や世界を良い方向に変えてくれるのかもしれません。

お気に入りのラーメン【金沢 豚蔵】

珍しく外食の話題

地元で一番お気に入りのラーメン屋、「豚蔵(とんぞう)」です。

場所はこちら

 

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質実な店構え、この写真を見るだけでもワクワクしてきます。

どんな味?

月~土曜:超濃厚とんこつ醤油+魚介スープ

     麵は太麺、細麺セレクト可能。替え玉アリですが細麺のみ

日曜:  超濃厚とんこつ醤油

     麵は太麺、替え玉は細麺

やみつきポイント

月に一度くらい無性に行きたくなります。

 金沢市内にはほかにも魚介醤油とんこつラーメンのお店はあるのですが、ここのラーメンが一番味がどっしりしていて、自分はこのお店のリピーターになっています。

 曜日によって味を使い分けていますが、自分はあまり意識していません。

 豚蔵のラーメンが食べたい!という欲求が先に立つので、食べたいときが行くときです。

これが日曜メニュー

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超濃厚豚骨味噌らーめん

ドロッとした、雑炊のようなスープに注目してください!

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まったりとしていて、それでもしつこくなく、ペロッといけます。

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スープがもったいないので、細麺の替え玉投入!

具は食べつくしているので、福岡長浜ラーメンの濃厚味噌味ヴァージョン、といったところでしょうか。

ごちそうさまでした!

留意点

ペロッと食べられるのですが、そうはいっても濃厚です。以下の点にご注意!

  • 人によってはくどく感じるかも
  • この日13:30頃に食したのですが、夕食は抜きになりました
  • 豚蔵味わってからジョギングしたことがあったのですが、胃が重くて残念なタイムに終わっています

アクセスについて

  • ↑の写真にある、店の前の駐車場は満車のことが多いです
  • 店裏にも駐車場有、最近駐車可能台数増えました
  • 昼間は、道挟んだ向かいの兄弟店「海蔵」の駐車場も使えます
  • どこも狭いので、くれぐれも接触注意で!

車以外のアクセス

 近くに北陸鉄道石川総線押野駅がありますが、本数が少なくそもそもJR金沢駅から直接はいけません。いくつかある近くのバス停へ行くバスを検索して利用するほうが楽なようです。

 

近々、超濃厚醤油とんこつ味も紹介予定です。