平和な職場にいると、自分が「MATRIX」の登場人物のように思えてしまう。

今いる職場はめっぽう雰囲気がいい。

 社内も、取引先も特段癖のある人はいない。

 業績もよいし、そこそこ忙しいが、自分を見失うほどでもない。

 

 なにも不満はないではないか。

 

 同じ会社なのに、今までいたところとは大違いだ。

 

 相変わらず口下手で、話の輪の中に入って行くことに難しさを感じるのだが、それはいまさらどうにもならん。

 

 いい職場だ。

 それでもなにか、違和感を感じてしまう。

 

映画「マトリックス」を地で行っている気がする。 

ciatr.jp

1999年の傑作「マトリックス

 この映画が20世紀の作品であるということに驚きを感じる。

 その時、世界はコンピューターに支配されていた。

 というより、人々が現実だと思っている世界がすでにコンピューターによる仮想現実だった、というお話。

 でもいま、ぼくらが過ごしている現実も、この映画の「現実」に近づいている気がする。

 

仮想世界に取り込まれるお金

 いよいよ1ビットコインが60万円台に突入。

 そもそも、お金には実体がなく、みながこれはお金だ、と思ってしまえばそれで経済を回すツールになってしまう。

 世界のお金のほんの一部が、目に見える通貨として物体に仮託されているだけで、それすらもデータ化されてしまいそう。

 でもそのことを自覚している人はまだほんの一部。

 仮想通貨を投機対象として盛り上がっている人、資金を集める仕組みを考えている人、金融機関の業務を革命的に変えようとしている人たちもいるが、大多数の人はその意味に気付いてもいない。

 

紙と戯れることが仕事や労働と化している現実

 今の職場は居心地はよい。

 しかしなにか違和感がある。

 それは何だろうと思ったら、日がな一日パソコン入力や帳票、伝票の作成、チェックばかり行っているということ。

 その合間に、ワイワイ楽しく会話したりして盛り上がっているから、だからここはいい職場なんだよ、と思わない理由はないのだが。

 

今どきの若手社員はEDIという言葉を知らない。

 というよりEDIという言葉を知らない若手社員がいる。

e-words.jp

 自分の職場では、業務上の情報交換の一部をEDIを用いて行っている。

 オペレーション担当の社員が業務でやり取りする情報の一部を、システムを通じて入手。そのことをEDIといっているのだが、EDIという言葉の意味はよく知らない。

 それ以上に、

 なぜ業務上の情報収取が電話やFAXやメールやEDI等々、雑多なメディアで入ってくるのか、疑問にも不満にも思っていないようなのだ。

 

 そもそもこういった情報化って、ペーパーレス化を進めて煩雑な業務をなくそう、と思って取り組んできたのではなかっただろうか。

 それが一段落した今、EDIしている業務とそうでない業務がはっきり分かれてしまっており、その壁が固定化しているようにすら思えてきた。

 

日本の現実が世界標準なはずはない

 もちろん、そんなことはない。

 AI化はものすごい勢いで進んでいるはずだ。

 

 中国ではキャッシュレス化が進み、人々は財布を持っていないと聞く。

 ビットコインで国籍を買うことができる国が現れたとも聞く。

 電子立国を目指すエストニアが注目を集めている。

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 でも、今の職場にはそんな雰囲気なかけらもない。

 日常会話でも、飲み会でも、笑い声の絶えない職場。

 5年後、今の仕事はなくなってしまうかもしれないんだよ!!

 と言い出せる雰囲気ではない。

 

 だんだん自分も、その雰囲気の中に取り込まれそうになってきた。

 きっと日本のそこかしこで、こんな現実があるのだろう。

 

今の紙まみれを少しでも解消することから、はじめてみようか。

 

 

マラソンシーズン本番です 目指せ3時間半

マラソンって、本当にシンプル

秋のマラソンシーズンがやってきました

中野先生の教え

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この本は素晴らしいです

教え通りにトレーニングすれば夢が実現する。

そう思わせてくれます。

 

あの青学大陸上部のトレーナーも務めておられる中野さんこの方によると、

 

マラソンというのは本当にシンプルな競技。

目標時間/42.195km 

このペースで走り続け、走り切ればいい、

ということ。

 

4時間を切りたかったら、5分30秒/1km

3時間半を切りたかったら、4分50秒/1km

 

このペースでずうっと走れるようになりましょう。

それだけ。

 

ではどうすれば走れるようになるのか?

走れるようになるには走ればいいのです。

体壊さない程度に。

あらゆる練習で、目指すペースで走ること。

週末時間がたくさんとれる時も、

平日、30分くらいしか時間とれないときも、

目指すペースを崩さないこと!!

 

そして体のケアを忘れずに。

走り終わったら、すぐにご飯かパンを食べましょう、

それで体内の代謝の仕組みを変えるのです。

そうすれば、本番で燃料切れにはなりません。

 

走り終わったら、風呂やサウナはいけません。

傷んだ筋肉が、余計に傷んでしまいます。

ひたすら水風呂、アイシング。

 

走り終わったら、すぐのビールはいけません。

胃が痛んでしまいます。

スポーツドリンクの水割りがおすすめです。

 

走り終わったら、ストレッチはいけません。

かえって筋が痛みます。

翌朝かその夜に、じっくり伸ばしましょう。

 

 

この教えに従って、4時間切ることができました。

でもそれ以上になれません。

 

 

というか、

私は、そこまで機械にはなれない。

 

 

小出先生の教え

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次に手に取ったのがこの本

この本もすばらしい。

人であることを捨てられない自分にもできそうに思われました。

 

マラソンは、後半が本番です。

前半飛ばす人は、後半必ずばてる。

特に15キロ付近は、ランナーズハイといってみなテンション上がってしまう。

がまんだ、そこはがまんだ。

 

35キロからが勝負だ。

そこからグイっと、スパートをかけよう。

何百人も抜き去ることができる。気分いいぞ。

そんな走りができるようになろう。

 

そんな走りができるようになるには。

メリハリのあるトレーニングをしよう。

ただしどんなトレーニングでも、最後はスパートかけること。

最後に自分追い込む習慣をつけよう。

 

坂道走るのもいい、野山を駆けるのもいい。

トラックでビュンビュンスピード練習するのもいい。

最初はゆっくり、徐々にスピード上げる方法も効果的だ。

本番20日前をめどに、30キロくらいは走っておいた方がいい。

それ以上だと、体壊しちゃうかもしれないから慎重に。

でも、本番直前に走りこんで、少し疲労残したほうがいい。

二週連続で大会出るのも、とてもいい。

 

やっちゃいけない練習方法ってあるんですか?

とお聞きしてみたいと思うくらい、なんでもありなんです。

 

というか、自分のがらに合わないやり方は、練習でも本番でもするなよ。

ということのようです。

無理に飛ばしたり、無理にストレッチしたり、無理な栄養摂取したりとか。

 

中野先生も、小出先生も、リアリズムに徹する、という点で共通しています。

 

リアルな自分の実力

最近3時間40分台半ば~50分台半ばで記録がとどまっています。

 

課題は何なのか?

 このところ気温が25度前後まで上昇するレースが多い。

 そうなると5分20秒台で走らないと、終盤足が止まってしまう。

気温が原因であれば、涼しい日ならハイペースで走れるのか?

 

 練習時、1キロ5分前後で走り続けようとすると、後半突然足が止まる時がある。

ペース配分に無理があるのか?

 でもこのペースで走らないと、目標達成できない。

 止まるときと止まらないとき、違いがあるのか?

 

 足が止まるか止まらないかが今の自分の課題なのですが、

 25キロ以上走り続けないと止まるかどうかわからない。

 それだけ時間をとれる日もそうそうないし、ダメージから回復する時間も欲しい。

 なので思ったよりも練習時間がとれない。

 

 練習で、長短合わせて600回以上走っているのにまだわかりません。

堂々巡りです。

 

山中伸弥先生は3時間半切りに成功!!

www.cira.kyoto-u.ac.jp

【所外活動】山中伸弥所長らが京都マラソンを完走しました。|ニュース|ニュース・イベント|CiRA(サイラ) | 京都大学 iPS細胞研究所

 

 iPS細胞の山中伸弥先生、先ごろ3時間半を切ることに成功されたとのこと。

 あれだけ研究やテレビ出演、執筆に時間を割かれているのにマラソンまでこなされている。

 まさに超人です。

 きっと、私よりずっと上手に自分を追い込み、形を作っているのでしょう。 

 

 ラッキーだと思ったのは、まだまだ自分は山中先生より若いこと。

 まだまだチャンスはある、と思いながら

 自分を追い込んでいくことにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「社会経験」について考えてみました

君は社会経験が足りない!

などと上司や友人に言われたことはありますか?

逆に、おめえは社会経験が足りないんだよ!と

誰かをDisったことはありますか?

 

いま熱いワード「社会経験」

 ここ数日Twitterでやたら「社会経験」というお題を見るような気がします。

たとえば

 

    イケハヤさんは会社員ならではの偏見コメントが大好きなようで。

 いかにもクソ上司が口にしそうなコメントをみると一気に畳み込んできますね。

 そもそもクソ上司系の人は言葉を大切にせず、反射的に相手を貶める言葉を発したがるので、まともに反論しても意味はない。

 それより、その言葉に対して自分はどう思うのかな、と掘り下げるきっかけにした方がよっぽど自分のためになると思います。

  

きっかけになったのはこのつぶやきかな?

 こういうコメントのいけないところって、

 自分のおもったことをいきなり一般化、法則化すんな!

  ってとこですよね。

 自分の周囲にいかにもそんな人がいたんでしょうけど、だからって

 みなそうだ、とまとめる必要はない。

 

で、社会経験ってなに?

 なんでそんなものが必要なの?って角度から考えると見えてきます。

 損しないためです。

 会社の中で、人事の仕組みを把握せずにピント外れなことやってて出世できなかった。そのことを嘆いても嘆くためのエネルギーがもったいない。

 営業成績が良ければいいのか、えらいさんのアテンドせっせとやればいいのか、特定のグループで出世のピラミッドできてるので、よそ者にはチャンスがないのか。

 無理だな、と思ったら自分のエネルギーをほかに向ければいいのです。

 金儲けしようと思って投資してみた。目先のレートの上下に踊らされるばかりで結局損した、というのは仕組みをわかっていない人。

 儲けているのは、慌てずじっくり積み立てやってた人とか、他人が気づく前に有望な投資先見つけて資金投入した人。

 

 そういった仕組みって、人の話聞いたり本読むだけで身につけられかというとそうではない。

 すきなことだけやって、いやなことから逃げてばかりでは身につきにくい。

 失敗を怖がって、評論家に徹していても身につかない。

 

 実際いろいろ試してみて、自分が一番損しない立ち回り方を覚える。

それが社会経験なんじゃないかな、と思うのです。

 

会社経験=社会経験?

 イケハヤさんのコメントをフカホリすると、

 会社組織の中でいろいろ経験したからといって、それがなに?

 ピンで世界に飛び出たほうが、リスクはあるけどもっと上質な経験できる世、成長できるよ!

 って考えになるんじゃないでしょうか。

 同意します。私がそうでした。

 

職場の中では文書名人

 恥ずかしながら、私は自分のことを「文書書くのがうまい人」だと思っていました。

 数年前、当時の支店長のあいさつの文を代理で作成していたのです。

 杓子定規なあいさつにならないよう、でも筋を外さないよう、自分なりに心を砕いて作成、毎回おほめの言葉を頂いていました。

 その方はその後会社の取締役になり、自分は相変わらずぺえぺえでしたがそれでも自分は文書書くのがうまい、と思い込んでいたのです。

 

 ブログ書き始めて痛感しましたね。

 

 自分よりもはるかに上質なアウトプットを、自分よりはるかに早く作成できる。そんな人たちが世の中にはごまんといる。

 悔しいとかショックを受けたというより、すがすがしい敗北感を感じました。

 社内の名文家、で満足しているよりも、いつか多くの人から星もらえるようになろう、と思いながら文章書き続けるほうが楽しいですね。

 

リスクマネーに挑戦

 自分はそのうちもうちょっと偉くなって、その分給料上がるのだろう

 と思い続けてもう15年くらい経ちました。

 社内でも、これだけ長期間昇格しない人は珍しい、と思われるまでになりました。

 

 屈辱だ。。。

 

 と何年も悶々としていたのですが、だんだん馬鹿らしくなってきました。

 考え方かえることにしました。

 給料上がらないなら、社内預金やめてリスクマネーに挑戦してみるか。

 初めて半年、いまのところやや増えていますし、何より知識が増えました。

 仮想通貨を日々チェックするという楽しみが増えました。

 残念なのは、昇格がとまりそうだな、と感じていた時点で始めなかったこと。

 ちょうどそのころリーマンショックで株価が暴落していたので、その頃投資始めてたら、今頃えらくなった人たちよりいい思いしていたかもしれません。

 タラレバですが(笑)

 

必要な経験は時代とともに変わる

 おじさん世代に必要とされる「社会経験」とこれからの世代に必要となる「社会経験」が同じであるはずはありません。

 

このつぶやきも面白い

 

 ここまでラディカルにすっと変わるわけではないでしょうが。

 AI化が進めば、組織のヌシに居座ったり、そんなヌシにすり寄るノウハウなんてものは無用になるでしょう。

 そのかわり、物事をアルゴリズムで捉え、その仕組みをどう変えていけばよいのか考えたり、関わる人すべてが損しない仕組みを構築できる、そんな人になるための経験が求められるのではないでしょうか。

 

最強の社会経験を積んでいる方

 二か月くらい前に、仮想通貨ブログ界に彗星のように現れたこの方。

 Twitterで「仮想通貨」をキーに検索すると4番目くらいに出てきます。

twitter.com

 この方は会社員になる前、会社員になってから、それぞれ積んでこられた経験をすべて活用してブログを更新、今ではこのジャンルでトップクラスの人気を誇っておられます。おそらくこのまま会社に残っても、独立しても、引き続き良い社会経験を積んでいくのでしょう。

 

まとめ

  • 社会経験という言葉を、他人を評するために使うのは間違い。
  • 社会経験はそれぞれが自分のために積めばよい。
  • 経験を積んで社会の仕組みを把握できたら、自分を生かす道を探そう。
  • 必要とされる経験は、時代とともに変わるはず。

 

よし明日も頑張ろう

あすは。。

懇親会かぁ

どんな経験積もうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストレスのない同窓会を開けるようになった件

今朝からラジオ聞いているのですが、どの番組の冒頭も

「三連休最終日!!、三連休最終日!! みなさんどこかお出かけになりますか?」

出かけんわい!!(笑)

今の自分には、書きたいことがいっぱいあるんや。

あるけど、筆遅くて外出してる暇つくれんわ。

 

 プロのブロガーの人たちって本当にすごい。

 自分の何十倍の量の記事を、何分の一かのスピードで執筆し、数千倍の読者に閲覧させ、その内容も毎回“おおっ、さすがだ”と思わせてくれる。

 なかにはデビュー数か月でTwitterのフォロー10000人越えって超人的な人もおいでですからね。

 ともあれ、自分は自分のペースで頑張ろう。

 

小さな同窓会が、自分のライフワークになっている

 高校の時に所属していたクラブ、

 以前からメンバーの仲はよく、同窓会も頻繁に行っているのですが

 数年前から集客や結果報告をFacebookで行うようになってから、

 自分が万年幹事になっています。

 Facebookで通知や集客するってのは便利な面もあるけど面倒も多い。

 なのでこまごましたことを苦に感じずできる自分がずっと面倒見てます。

ん?ということは世間的に見ても自分はリテラシー上位のほうにいるのかな?

 という小さな優越感を感じながら。

 

今の思いをそっとまとめてみた

 いまは年二、三回の開催

 集まるメンバーは10人もいないし、ほぼ固定化されてきました。

 一時はフリーパフォーマンスグループ、渋さ知らズの様に毎回メンバーが変わり、その醸し出す化学変化を楽しんでいたのですが、最近はまったりしたものです。

www.youtube.com

この例えが適当かどうか自信はありませんが、なにせ好きなもので(笑)。

 それでもやっぱり、こんな小さな回でも運営していくにあたって思うところがモヤモヤと溜まり、そのモヤモヤを回避する方法を考えながら進めてきました。

 

 昨日の会も、ささやかでまったりした会だったのですが、ふわっと湧き上がってきた思いがありました。

よし、この際まとめてみよう。

昨晩の飲み会にご参加いただいた方、ありがとうございました。

おかげさまで今回も楽しい時間を過ごすことができました。

【せっかくなのでまとめてみます】

・お店:落ち着いた雰囲気で、ゆっくり話ができて◎。

 アドバイスありがとう!!って感じです。

 今回来られなかった方も、ぜひ行ってみてください。

・日程:三連休の半ばの日曜にすれば参加できる人もいるかな、

 との思いで設定してみました。

 最近は定番の年末年始、GW、お盆を避けて開催することが多いですが、また様子見て調整します。

 日曜開催は今後もあると思います。

・参加者:このところメンバーが固定気味(笑)ですが、

 そうでない方も是非お気軽にご参加ください。

 メンバーは固定化しても、話題は固定化しないようしなっと

 声かけますので。

【幹事の隠し味】

 手の内ばらすのもなんですが。
 飲み会の終盤に

 「こんなことしたいねえ、できたらいいねえ」

 みたいな話題を振った時の皆さんのリアクションが面白いので、

 最近そうしてます。

・母校の見学ツアーしたいねえ

・地元以外で同窓会する、海外でできれば最高ですが(笑)

 実際関西で集まったこともあるので、

 うまくタイミング合えばできそうですね。

・地元のマラソン大会参加者は

 同窓会メンバーにわかりやすい格好して走る

(部活のユニフォーム。

 インターハイ開会式に参加したときに提供されたTシャツ、帽子など)

・このメンバーでカラオケ行ったことがまだないので、

 いつか実現させたいです。

 私は「硝子の少年」で行きます。

【おまけ】 

  最近仕事関係の飲み会が多いです。

  もちろんそれはそれで楽しいのですが、

  酔いに任せて愚痴やら不平やら、

  誰かをDISったりとかが出ちゃうものだなあ、と。

  仲間同士ですので、悩みや困りごとを聴くのは全然OKなのですが、

  自分でコントロールできないことに対して怒りをぶつけるとか、

  誰かをこき下ろすとか、だんだんそんな話を聞かされることが

  しんどくなってきました。

  Facebookでハラスメントやメンタルに関して意見交換するグループ

  に入っています

  思ったのですが、周囲にストレスを与えることにも、

  些細なことにストレスを感じることにも

  プラスの意味はなんもないです。

  

  この同窓会は小さな飲み会ではありますが、

  幹事としては、どんな感じで運営すれば自分もみなさんも

  ゆるっと楽しめるのかなあ、と思いながら進めてます。

 

  ここをうまく運営できたら、

  職場でももっとうまく、前向きなことできるだろうし。

 

 

 

 思ったところをワードに書き出し、同窓会のグループのページに貼り付けました

 

 前半だけ。。

 

 わかってほしかったのは【おまけ】以降の部分なのですが、

 やっぱり躊躇してしまいました。

 

来れなかったメンバー

 実は、ゆるーく、実質的に出禁にしているメンバーがいます。

 毎回誰よりもこの会を楽しみにしていて、募集かけるとまっさきに参加を表明、当日も誰よりも早く会場に入っていた人物なのですが。

 

 態度が悪い。

 

 例えていうと、千と千尋の神隠しに出てくる巨大な赤ん坊。

 

 開催を伝えるフィードから、飲み会の当日、その後の結果報告まで、よくまあ人の動きを事細かに見て難癖付けてくるな、と。

 後輩たちを罵倒

 離婚したメンバーには「おめでとう!!」

 

 自分もプライベートで残念なことがあったのですが

「そうだろうな、自分も前から、おかしいと思ってたんだよ」 

 

 この人は、何をしたくて同窓会に来ているんだろう。

 だんだんこの人と接することにストレスを感じるようになってきました。

 

消極的な現状維持

メンバーにも相談したのですが

  • 彼が一番楽しみにしているから
  • 本人には悪気はないから
  • 彼が声をあげるから、同窓会開いているようなものでしょ?
  • 自分も不愉快に思っているけど、指摘すると異常に傷つくんだよね

と、消極的な現状維持コメント

 

それでもSNSや読書で情報収集し、ゆっくり考えてみました

 

  • 感情を爆発させることが、楽しいことではない
  • 人を貶めることは、楽しいことではない
  • ストレスを与えたり感じたりすることで、改善されることはない
  • 改善できないと思うから、感情を爆発させる
  • 違う方法を思いつかないから、現状維持しかないと思う
  • 人を貶めるのは、自己愛のなせるわざ
  • 他人の行為を中傷するのも、自己愛が原因
  • 自分で自分を高められれば、他人を貶める必要なんてない
  • 自分がやりたいことを見つけられれば、他人を貶める必要はない
  • 傷をなめあうことで得られる仲間意識もある
  • でも、そうありたくはない
  • ほんの少しでも未来志向で話ができれば、気分は軽くなる

 

自主謹慎

「今度の飲み会、俺、弾けるから」

とメールをしてきた彼をそれからずっと無視し続けました

というより、特別扱いするのをやめました

今までは段取りにクレーム入れられたり、飲み会の間に何か言われるたびに

几帳面に対応していたのですが、やめました。

 

それだけなんですが、彼はそれ以降同窓会には来ていません。

 

メンバーに説明したところ

来る来ないは本人の判断でいいんじゃない?

で皆同意

それ以降は少し地味ながらも、まったりとした時間を楽しめる会になっています。

 

できない自分がやったこ

 そんなちっぽけな集まりで起こったちょっとした出来事に、なんでそんなこだわるの?と思われる人もおいでだと思います。

 ぴしっと本人を注意して態度変えさせることができる人も。

 

自分はそれができない。

 ので、

 何年もかけ、本を読み、SNSを閲覧し、メンバーの意見聞きながら、自分にとってどんな集まりが心地いいのか、ということを考えました。

 

これからどうする

 この考え方を応用すれば、職場の飲み会のみならず職場の雰囲気も変えられるんじゃないかな。ほんの少しの未来志向、ストレスのない環境。

 

あとは。。

どうすれば、出禁の彼を穏便に再合流させられるかな。

 

Facebookのグループでは

ハラスメント体質の人間の性格を変えることは不可能に近い、

近づかないのが一番賢明

とされています。

 

もしかしたらこの先何年もかかるかもしれないな。

 

今まで通り、じっくり、ぼちぼちやります。

 

 

長くなりました。

読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不可解な人事を嘆く代わりに、この本を読もうー樅の木は残った 山本周五郎

人事に嘆くのは人の常だけど

会社の飲み会にて

「なんであんな奴が上がる(昇格する)んだ!?」

「なんで俺たちの努力をわかってくれないんだ!?」

というやり取りをまさしく目の当たりにしました。

これこそ典型的なジャパニーズ★ビジネスマンなのかと。

 

いっそサラリーマンの「人事の嘆き」専業ブロガーになろうかと

note.mu

昨日読んだイケハヤさんのブログの教科書。

 自分の専門を生かして専業ブログ立ち上げられたら強みになる、それがニッチなものならなおさら、というアドバイスがありました。

 会社員、人事、ブログでググったところ出てきました。

onikuma.hatenablog.jp

すごっ。

 この方、キャラの建て方が半端ないですね

 なんというか、書いてある内容よりも

 ガッ!ガッ!ガッ!

 て音出して迫ってきそうな気が伝わってきますね。

 この方も取り上げている「社畜」って言葉、直視したくないけど無視もできない。

 いつかはこの言葉と向かい合ってブログ書くことになるんだろうと思ってます。

 いつかじゃなくて、いま書け?

 いやいや、もうちょっとかかりますって。

山本周五郎の代表作「樅の木は残った」を思い出した

 こんなやり取りをしているうちに思い出した不朽の名作

www.amazon.co.jp

www.amazon.co.jp

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三冊あります。

長いんです。

 

 10年位前、歴史小説をせっせと読んでいた時に手にしました。

 主に読んでいたのは司馬遼太郎の血沸き肉躍る作品。

 比べて、この小説は静かで地味。ただ淡々と進むかと思えばいきなりバッサリ終わってしまった印象。

 なんなの、なんでこんな事件が起こって、それに込められた意図はなんなの?

 当時も今も、作品の内容をよく理解しているとは言えません。

 

でも、何かが心の中に残る、そんな作品です。

「人事の愚痴を言えるなんて、幸せなことだ」

 なぜこのタイミングでこの作品を思い出したか。

 お家騒動に巻き込まれ、起死回生を図る一派の若手藩士がつぶやいたのです。

 「今頃他の藩の侍は、仲間より出世が早いとか遅いとか、そんなことで悩んでいるんだよな。うらやましい。こっちは自分の藩の存続が危うい状況なのだ。」

 結局この藩士もそのつぶやきのしばらく後であえなく。。となったはずです。

 

当人たちには重大なことでもブログのネタとしては陳腐

 昨日愚痴っていた人他紙は、それでもここ数年でしっかり昇格している。

 一方私は、ここ14年くらい昇格なし。

 愚痴を言いたいのは、こっちの方だw

それでも、

 それをブログネタにするか、

 したところで共感を得られるかというとそうではないです。

自分の中の不快な感情を垂れ流したところで、誰も楽しくはない。

 会社員同士の飲み会では、傷なめあって盛り上がるというのは結構ありですけど。

その辺が社畜とそうでない人を隔てる一線のような気がします。

 そうか、それが社畜か。

 

もう一度読みたい「樅の木は残った

Amazonでググったところ、この作品の読者レビュー、高評価が多い。

しかも人それぞれに感じ方が異なるようで

  • 中間管理職の悲哀
  • 正義と悪の区別何でどうでもいいことだ
  • 主人公が型破りなアウトドアマニアに描かれていて新鮮
  • ただ、娘たちの記憶の中にのみ彼らは残った
  • 最高のハードボイルド作品

 

きっとこの作品は、読者の心の中の何かを目覚めさせる作用があるのでしょう。

 

 そういえば、最近はビジネス書読む、レビュー書く、ブログ書くというサイクルにかかりっきりで、重厚な文芸作品を読むことがなくなりました。

10年前に戻って、じっくりこの作品を堪能することにしましょう。

イケハヤさんの「ブログ運営の教科書」を再読してみた件

今年初めに購入したnoteを久しぶりに見直してみました。

 改めて実感したこと、当時は見逃していたけど、これってツボだな、と思う発見がありました。

noteの有料記事「ブログ運営の教科書」

note.mu

どんな内容か

紙の本よりもざっくりと、イケハヤさんの思うところを書き散らかしたもの。

自分への覚書を有料公開しちゃった、という雰囲気。

 

向いている人

似たような内容のものは他のブロガーが無料で公開しています

なのでわざわざ¥3,000近く投入する必要があるかは疑問。

ただ、

購入しておけば折にふれて再読し、イケハヤさんの芸風の変化。

自分自身の成長の変化を感じ取ることができます。

そんな使い方をしたい人はぜひどうぞ。

 

再読して気づいたこ

自分がまだ、書く習慣を身につける段階でしかないこと

 それなりに文書書けるようになるには、一日1万字書く習慣を何年もかけないといけないとか。

 考えて書く、とかPCの前で腕組みする、という状態はNG、思い立ったらすらすらかけるようなレベルまで来い!!ということなのでしょう。

 この先に、検索対応やSNSとの連携、サーバの選択などなどの技術的なあれこれが出てくるのでしょうが、自分はまだまだですね。

イケハヤさんがライターになったきっかけ

 イケハヤさんはライターになろうとしてなったのではないのだそうです(意外)。

 サラリーマン時代に自分の仕事上の「メモ」をブログに残していたところ、同じ悩みを持っていた人が読者となり、そのうちプロのブロガーになったとのこと。

 プロになれば稼がなければならないので、どうすれば稼げるか模索を続けて今に至ったのだそうです。

 ここって結構、というかかなりツボですね。

どんどん書いてどんどん恥ずかしい思いをし、他者を参考にする

 どんなタイトルがいい?行間は?文字間のスペースは?

 こういったことは考えながら行うのではなく、自分の記事を見返して、変だな、と思ったところを直していく。

 その際は他のウェブ記事などを参考にするのがよい。

 作っているときの情熱と同じくらい、見返す冷静な視線が重要。

イラストを入れることができればもっといい

 自分も“絵日記”的なものを紙に書いてはいますが、iPad Proを使えば自作のイラストをブログに展開できるそうですね。

 自分へのクリスマスプレゼントに買おうかな Pro

自分を立たせることの重要性

 タイトルも、文体も、レイアウトも「あ、この人だ」と思わせる個性を作る

 自分の意見をしっかり言い切る。あやふやな表現はNG

 この辺は意識して行わないと身につきませんね

 

ここまでのまとめ

  • イケハヤさんはすごい勢いで好循環を回して今の立場にいる
  • たくさん書くこと、キャラ立ちをさせることは意図的に行っている
  • 自分を客観的に見直し、変だな、と思ったらすぐ修正している

 

A4コピー用紙に思ったことを書き散らかせ!!

 思い立ったらまずは書き止めろ!!という考え方はこの本も同じですね

www.amazon.co.jp

そのうちオーガナイズできるようになるから、まずは書け!!

書いてます、書いてますってば(笑)。

 

****************おまけ****************************************

iPad Pro と Apple Pencil の件 追記

気になったので、記事できた後でググってみました。

早速よさげな記事が出てきました。

 

kaden.watch.impress.co.jp

www.imagawa.tokyo

 

これ、、、、おもしろそう!!

自分もこんなブログつくれるようになりたいな。

久しぶりに物欲が湧いてきた。

 

買うぞ!!ProとPencil

 

なんか、ひょんなところで新しい方向性が見えてきたようで。

なんだかうれしい日曜AM の出来事でした。

 

 

 

「そうだ、ブログ、書こう」と思うことが自分の鎮静剤になるなと思った件

職場の飲み会がありました。

 自分は入社以来転勤が多く、これでかれこれ15回目?になる異動。

こんなに動くか?半分くらい他の人に異動のチャンス分けてやれよと思わんではない。

 

 それでなんだかんだと職場の事情をお聞きする次第。

 もしかしたら自分もようやく管理職になる可能性がなくもない、みたいな話も。

 うれしくなくはないが、もうここまで来たら気楽な立場でいきたいな、とかも思う。

 

 飲み会が終盤に差し掛かってくるとお決まりの話題が。

「あいつが昇格したのになんで俺は」

「あいつが昇給したのになんで俺は」

 

う~む。

みんなそんなこと思うんですね。

 それ言うと、自分も海外勤務経験したり、トラブル起こした職場の立て直ししたり、結構やってるつもりなんですが、抜群に昇格遅れているんですけどね。

 

 これって、仮想通貨取引がうまくいかなくて損出してクレームあげてる人の会話見たくて、なんか不毛。

 

 そんな時自分は思うのです。

「そうだ、ブログ、書こう」

 

会社の昇格って、要は一人の任命権者が独断的に決めちまっているようで、

そんなことに一喜一憂するのは不毛

自分でコントロールできないこと、頑張りが報われないことにやきもきするのは不毛

だと思うのです。

 

だったら、ブログに思いの丈を書き込んで、不特定多数の人に評価してもらうほうが腹落ちはするんじゃないかと。

 

つまらんかったら自分の筆力の不足、喜んでもらえれば儲けもの。

 

そのほうが自分のメンタルにはよっぽどいいです。

 

だから僕はまた、ブログを書こうと思うのです。